OS入れ替え後、Sonar をいれなおしたらすること
UR28(インターフェイス)の設定
UR28M driver
TOOLS for UR28MSonar側の設定
入力、出力ともに接続したオーディオインターフェイスが選択されていることを確認

各種保存フォルダの変更
Cドライブ直下のCakewalk ProjectsをDへ移動
プロジェクト
D:\Cakewalk Projects
グローバルオーディオフォルダ
D:\Cakewalk Projects\_cache\Audio Data
ピクチャフォルダ
D:\Cakewalk Projects\_cache\Picture Cache
プラグインのインストールと読み込み検索
プラグインのメニューに出てこない時はVSTがあるフォルダのパスを追加
該当のフォルダを選択しOK
または
該当のフォルダを選択しOK
各VSTプラグインのインストール先のフォルダ
Cakewalkデフォルトプラグイン のパス
C:¥Program Files¥Cakewalk¥VstPlugins(推奨)
POD Farm
C:\Program Files (x86)\Line6\POD Farm 2\VST\Line 6
Addictive Drums 2 のパス
C:\Program Files (x86)\Cakewalk\Vstplugins\XLN Audio\Addictive Drums 2
Basic FX Suite のパス
C:\Program Files (x86)\Steinberg\UR28M\fx
DSK Indian DreamZ
DSK Indian DreamZAddictive Drumsの設定

インストール時のVST2保存先
初期オーディオインターフェイスのフォルダになっている場合は以下に変更C:\Program Files (x86)\Cakewalk\Vstplugins\XLN Audio\Addictive Drums 2
別のフォルダにインストールしてしまった場合はインストールし直す。フォルダだけを移動してもsonar 側でpluginを読み込まないMY PRESETのバックアップ
「Addictive Drums 2」フォルダを保存しておく。この中にMY PRESETのファイルが入っているため。(ドキュメントフォルダ内)
Addictive Drums用のドラムマップ設定
AD2プロジェクトテンプレートをインストール
AD2_Map_and_Template.zip解凍して「AD2.cwt」を以下ディレクトリに移す
C:\Cakewalk Content\SONAR X3 Producer\Project Templates
AD2ドラムマップをインストール
「AD2 Standard.map 」を以下ディレクトリに移すユーザー/AppData/Roaming/Cakewalk/SONAR X3 Producer/Drum maps
※Windows + R「%appdata%」を実行するとユーザー/AppData/Roamingまで移動できる